2019.6.05
ヴィノテーク6月号にCanXa Brut Nature が紹介されました!
ヴィノテーク6月号の特集ページ【夏の事始にスパークリングワイン】に
弊社のおすすめカヴァ「CanXa Brut Nature」が紹介されました!
生産者のファミリーニックネームが、日本になじみ深い発音の “CanXa(カンシャ)”
日頃の“感謝”を込めて贈るスパークリングワインとしてもぴったりです。
<田崎真也様のテイスティングノートより引用>
外観はほんのりとグリーンを含んだやや明るいイエローの色調、気泡は生き生きとして細やか。熟したグレープフルーツや黄色いりんごのコンポート、かりんのような果実香に、ライラックの花、ほのかにアーモンドや、ミネラル香、蜜蝋のような香りなどが芳醇に調和。柔らかでドライなアタックで、広がりにはバランスのとれた酸味を感じる。なめらかで爽やかな泡の刺激を伴いドライな印象のまま余韻へと至る。炙った本ミル貝などの貝類に。