2019.4.23

日頃の「感謝」の気持ちをこのスパークリングワインに込めて

ゴールデンウィークが明ると5/12(日)は「母の日」ですね。
本日は「母の日」、更には「父の日」にも最適なネーミングのスパークリングワインをご紹介させて頂きます。
※当社ゴールデンウィークのスケジュールはコチラ



■日頃の「感謝」を込めて。

ワイン名のCan Xa(カンシャ)とは、生産者ファミリーが呼ばれるバルセロナでのニックネーム。
ただ、我々日本人にとってこの音はまさに
「感謝」!
日頃の感謝の気持ちをこのスパークリングワインに込めて乾杯されては如何でしょう?



■生産者:Emendis (エメンディス)

エメンディスはかつて、大手のメーカーにブドウを供給するだけのサプライヤードメーヌでした。しかし、真心こめて栽培したブドウがクォリティを気にせず栽培されたブドウと一緒に混ぜられてしまうことに疑問を感じ、2007年に自ら瓶詰めを始めたのがブランドの始まりです。
ペネデスの中心に位置する12の区画に分かれる合計48haの畑は、マグネシウムを多く含む石灰と粘土質土壌。
そのマグネシウムがワインに美しい酸味をもたらします。
更には地中海特有のハーブがワインに独特のガリーグ香を与えるのも特徴です。

 

■Can Xa Brut Nature NV
 カンシャ ブリュット・ナトゥーレ
※ノンドサージュ

D.O.Cava (ペネデス)
品種:パレリャーダ、チャレッロ、マカベオ
ステンレスタンクにて発酵後、瓶内二次発酵【味わい】
ブドウの質をそのままお分かり頂けるノンドサージュなのは、さすがブドウの品質に自信があるからこそ。
特筆すべきはパレリャーダの柔らかさ。
主にカヴァのメインセパージュとなる、チャレッロ、マカベオ、パレリャーダ。
その中でもパレリャーダはワインに「柔らかさ」や「繊細さ」を与える品種です。
果皮が薄くデリケートなパレリャーダは他の品種と比べ栽培が難しいのですが、このCan Xaでは見事にパレリャーダの特徴が表現されております。
グレープフルーツを想起させる、ややほろ苦さを含んだフレッシュな酸味が心地よく、軽やかな味わいはこれからの季節にピッタリです。
アペリティフやサラダ、魚料理。現地の味と合わせるならポッシェした季節の野菜とロメスコソースと共に如何でしょうか?
ご購入はコチラから

 

 

その他「母の日」におすすめ!

ベルサイユのバラが薫るマリーアントワネットのスパークリングはコチラから。

 

 

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