2019.5.31
愛宕の隠れ家レストラン真で松阪牛懐石とシャンパーニュCOLLETを贅沢に楽しむ会
都内では令和最初のディナー会を5月29日(GO!29の日)に開催をいたしました。
この記念すべき29の日のディナーは日本を代表する肉、“松阪牛”の懐石料理を提供する愛宕の隠れ家レストラン「松阪牛懐石 真」。
メニューはコレ のマリアージュの為のスペシャルメニューです。
コレと松阪牛懐石のマリアージュは初、お客様から感嘆の声が溢れました。
この度はCHAMPAGNE COLLETサポーターの梅津 Dubois Emelineさんより和とシャンパーニュの食文化交流とコレについて少しお言葉をいただき、乾杯へ。
「シャンパーニュはコレ!」のお馴染みの乾杯でスタートし、乾杯〜一の膳はブリュット で喉に潤いを。
■一ノ膳 with COLLET BRUT
初夏の風 養老豆富と旨出汁
サザエのコンフィとウドの酢味噌ミルフィーユ仕立て
帆立貝と松阪牛のタルタル 梅の香り
ホタテの下から松阪牛が現れるという、演出に驚きとおもてなしの心遣いへの感謝が溢れます。
■弐ノ膳 with COLLET BRUT ART DECO
松阪牛と魚素麺のしゃぶしゃぶ風 お椀仕立て
とろけるように柔らかい低温調理をされた松阪牛と出汁の旨味にはややパワフルで余韻の長い COLLET BRUT ART DECO。
■参ノ膳 with COLLET BLANC de NOIRS
穴子と松阪牛のつみれの炊き合わせ ゆずと山椒のアクセント
ハサミでフィルムをカットし、豊かに香るゆずの香りが食欲をそそります。
そして、ついにオープン!
滑らかで優しい泡立ちの COLLET BLANC de NOIRS。海と陸の融合、ゆずの風味で互いを引き立てたマリアージュでした。
■四ノ膳 with COLLET MILLESIME 2006
松阪牛のサーロインステーキと伊勢海老の若狭焼
お皿には3種のお塩で、お好みの味わいを楽しめるようになっており、このうちの1種はフランスのゲランド塩。
洗練されたお料理と是非組み合わせていただきたかった、COLLET MILLESIME 2006。まさにイメージ通りのマリアージュです。お肉のうまみ、伊勢海老のうまみ、COLLET MILLESIME 2006の長く心地よい余韻はお食事をさらに盛り上げたこと間違えなし!
■五ノ膳
鮑ごはん/蛤椀/香の物
ここではシャンパーニュはあえて合わせておりません。
鮑の旨味と旬の食材の深い味わいを心ゆくまで味わい尽くしました。
蛤椀は優しく、ほっとする温かさで体を芯から包んでくれるようでした。
■甘味 with COLLET BRUT ROSE
黄な粉のムースと枇杷の吉野葛寄せ 山形県産さくらんぼと共に
抹茶のエスプーマを添えて
初夏の果実が口の中に広がり、程よい酸味を持ったCOLLET BRUT ROSEと絶妙な美味しさのバランスが表現されました。
お土産には弊社取扱オロバイレン エキストラバージン オリーブオイルの新商品「オロバイレン オヒブランカ」と「オロバイレン フラントイオ」どちらか一つをお選びいただきました。
また、会の最後には梅津 Dubois Emelineさんから本日一番気に入ったマリアージュとお食事の感想をいただきました。
どれも素晴らしいかったが、■弐ノ膳 松阪牛と魚素麺のしゃぶしゃぶ風 お椀仕立て with COLLET BRUT ART DECOが特によかったとのことでした。
ご来場いただきました皆様、真の皆様へは心より感謝申し上げます。
松阪牛懐石 真 http://matsuzakaushi-shin.jp