2018.11.09
在日フランス商工会議所創立100周年パーティー
毎年開催されていると在日フランス商工会議所ガラパーティー、本年は在日フランス商工会議所100周年ということもあり例年より盛大な会となりました。
11月8日、帝国ホテルに集まるフランス関係の会社の人々。
100周年にふさわしいシャンパーニュ コースはフィリップ・ミルシェフによるものでした。
フィリップ・ミル
「ラ・セール」、「ホテル・ムーリス」など名門レストランでの修業を経て、弱冠38歳にして国家最優秀職人賞(M.O.F.)を受賞し、現在は、シャンパーニュ地方・ランスに佇むシャトー「レ・クレイエール」の二ツ星レストラン「ル・パルク」とブラッスリー「ル・ジャルダン」の総料理長として活躍する実力派シェフ。
「ル・パルク」のシェフ就任からわずか2年でミシュランの二ツ星を獲得、2008年のボキューズ・ドール国際料理コンクールで3位入賞を果たすなど、“グランド・キュイジーヌの大いなる希望の星”として国内外で高く評価されています。
オープニングは週刊モーニング「バガボンド」やNHK大河ドラマ「武蔵」のタイトル題字などを手掛ける書家・吉川壽一氏による書のパフォーマンスにはじまりました。
ゲストも豪華で元日本代表 中田英寿さまやデザイナー コシノジュンコさまなどが来場されておりました。
毎年ガラパーティーの目玉として行われる大抽選会には350もの商品やサービスがあり、弊社からもコレのシャンパーニュを提供させていただきました。
他チーム対抗携帯クイズでもコレのシャンパーニュを出させていただきました。
手にされた方がシャンパーニュを存分にお楽しみいただけることを心より願います。
終わりにはクレモンティーヌのライブが行われ、最後まで素晴らしいひと時を過ごすことができました。